教育の特色ページタイトルロゴ

国際理解教育

 横浜翠嵐高等学校は生徒に国際感覚を養う機会を提供し、将来は国内外で幅広い活躍をする人材を育てたいとの目標を持って指導に当たっています。 米国姉妹校であるエレノア・ルーズベルト高校との相互訪問をはじめ、留学生を迎えて交流するプログラム、 さらに近隣の神奈川朝鮮中高級学校との交流や、異文化理解、国際貢献に関する学習活動にも力を注いでいます。

姉妹校 エレノア・ルーズベルト高校との交流

 1989年に私たちの横浜翠嵐高校は米国メリーランド州のエレノア・ルーズベルト高校との間に姉妹校提携を結びました。 それ以来、ほぼ毎年のように相互に訪問し、1週間ほどのホームステイと通常授業への参加、記念行事の実施、部活動への参加などを通じて 親善と友好を深めてきました。
 2011年度では、我が国は東日本大震災という大きな災害に遭いましたが、震災からわずか4日後にルーズベルト高校への訪問団は出発しました。 ルーズベルト高校に到着した生徒を待っていたのは、心配そうな表情とともに、「よく来てくれました。」という温かい歓迎の笑顔でした。 歓迎式では生徒みんなが作ってくれたお見舞いの千羽鶴をいただいて訪問団の生徒一同感激しました。
 2011年6月のルーズベルト高校からの訪問は見送られましたが、その後は相互交流を再開し、充実した交流を重ねています。

2015年3月訪問の様子

2014年3月訪問の様子

ルーズベルト高校訪問

ルーズベルト高校訪問

短期留学生の受け入れ

 横浜翠嵐高校では、短期の留学生をゲストにお迎えし、交流会を開いたり、外国の文化の学習をしたりしています。
 今までに、JENESYSプログラムでASEAN諸国や、オセアニアからの留学生の受け入れ、公益財団法人かながわ国際交流財団より  派遣された留学生による国際理解講座を実施しました。

2012年度の様子(外部ページにジャンプします)  

短期留学生受け入れの様子1

短期留学生受け入れの様子2

短期留学生受け入れの様子3

神奈川朝鮮中高級学校との交流

 神奈川朝鮮中高級学校は横浜翠嵐高校とおなじ横浜市神奈川区内にある学校です。 2004年11月20日に朝日沢渡宣言を出してから、両校の結びつきが一層強まりました。
 毎年6月におこなわれる本校の文化祭(翠翔祭)と、11月におこなわれる神奈川朝鮮中高級学校の文化祭に相当する「学生交流会」に相互に訪問し、 親睦を深めてきました。
 2013年度には、姉妹校である、アメリカのエレノア・ルーズベルト高校の生徒たちが本校の文化祭の時期に訪問したため、日・米・朝の3か国 の若者が本校に集い、国籍を越えた友情を育みました。

神奈川朝鮮中高級学校との交流

神奈川朝鮮中高級学校との交流

神奈川朝鮮中高級学校のホームページ(外部ページにジャンプします)

国際理解教育講演会

 横浜翠嵐高校では2011年度より、国際交流委員会の活動として、財団法人かながわ国際交流財団に講師派遣を依頼し、校内で国際理解の講演会を開いています。
 今まで、NPO法人「世界の医療団」日本支局事務局長のプリュン・エフテル氏による、『国際NGOの医療支援活動を通して、平和と人権について考える』、 明治学院大学国際学部教授の勝俣誠氏による、『アフリカなど開発途上国の現状について理解を深め、日本の高校生としての自分の立ち位置を確認し、今何をすべきかを考える』 等の講演をいただきました。

国際理解教育講演会

国際理解教育講演会

財団法人かながわ国際交流財団のホームページ(外部ページにジャンプします)

外国大使館の訪問

 『日本の中の外国』といわれる外国の駐日大使館を訪問し、大使館職員または外交官に面会して,大使館の役割、 外交官の仕事についてお話を聞くことを通して当該国と日本との交流の歴史,産業,教育事情,観光など相手国について幅広く学ぶ機会とすることを 目標にしてこの活動を2009年度より実施しています。

 これまでに エジプト・アラブ大使館、ニュージーランド大使館、カメルーン大使館、ガーナ大使館等を訪問しました。 本やインターネットで読むのと異なり、その国の方から直にその国のことばでお話を聞けることが大変貴重であり、 大きな説得力をもって私達に伝わってくるものを感じます。

2014年8月訪問の様子

大使館訪問

大使館訪問