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文芸部

部員数

13名

活動日

周1回程度

活動場所

社会科教室

紹介・PR

 思い思いの作品を年1~2回発行の部誌に発表しています。周に1回程度で歌会や句会を開くなど、少人数ながら活発に活動しています。

 

主な活動実績

平成28年度

・第6回牧水短歌甲子園 俵万智賞

平成27年度

・第10回全国高校生短歌大会「短歌甲子園2015」 団体戦:審査員特別賞(第5位相当)

平成26年度

・第9回全国高校生短歌大会「短歌甲子園2014」 団体戦:優勝、個人戦:優秀作品賞・特別審査員小島ゆかり賞

◆「短歌甲子園」で優勝しました!(2014年8月30日)

 第9回全国高校生短歌大会「短歌甲子園2014」(同実行委主催)は、8月28日、盛岡市玉山区渋民の姫神ホールで開幕し、全国の予選を勝ち抜いた36チームが、歌人石川啄木の古里渋民を巡り、高校生の感性を競い合いました。 「短歌甲子園」は、2006年、啄木の生誕120周年を記念して始まり、今年で9回目です。 我が横浜翠嵐高校文芸同好会は、今年初出場です。今回は、西村優紀(2年2組)、秋吉香奈(2年3組)、畑勇人(2年3組)の3名が出場しました。
 28日は啄木ゆかりの地を訪ねて短歌の構想を練る「題詠ツアー」を行い、啄木の母校として石川啄木記念館敷地内に移築保存されている旧渋民尋常小学校などを見学し、思い思いに歌のイメージを膨らませました。
 翌29日は、団体一次リーグを行い、「初」「赤」「驚」の3題の中から与えられた2題で先鋒(せんぽう)、中堅、大将の順に歌を詠み上げ、審査員から歌の背景や言葉の意味などについて鋭い質問を浴びせられました。 翠嵐は何とか無事に一次リーグを突破し、30日に行われる、14校による団体決勝トーナメントと個人戦公開決勝に臨みました。
 向かえた最終日30日、各校3人で挑む団体戦決勝は、ともに初出場の横浜翠嵐と会津若松ザベリオ学園(福島)の対決となり、熱戦の末、2―1で横浜翠嵐がついに頂点に立ちました!
 また、団体、個人を通じて最も優れた短歌作者を表彰する特別審査員小島ゆかり賞は、「積」の題に、「床の上積まれた本の間から 流れ始める 夕暮れの風」と詠んだ、畑君が輝きました。団体優勝とダブル受賞の畑君は「石川啄木と同じ空気の中で短歌を詠めてうれしかった」とのことでした。 さらに、西村君も「涙」の題に、「夕焼けに涙を流す君の影 僕より少し濃いようだった」の作品で優秀作品賞を受賞しました。
 今後の文芸同好会の活躍に、ますます期待したいですね。今回は本当におめでとうございました!
 

各入賞団体・個人は次の通り。
◇団体▽優勝 横浜翠嵐(神奈川)▽準優勝 会津若松ザベリオ学園(福島)▽3位 市立函館(北海道)東日本国際大付属昌平(福島)▽審査員特別賞 旭川商(北海道)▽話題賞 下妻一(茨城)
 

◇個人▽最優秀作品賞 細木楓(旭川商3年)▽優秀作品賞 西村優紀(横浜翠嵐2年)▽石川啄木賞 坂入菜月(下妻一3年)▽特別審査員小島ゆかり賞 畑勇人(横浜翠嵐2年)▽話題作品賞 春菜孝明(市立函館3年)  

写真(下2枚は産経新聞より)



 

※本項は、岩手日報、産経新聞、日本経済新聞他の各紙面を参考に構成しました。