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グローバル企業担当者による講演会を行いました

 3月24日、本校体育館において、日揮株式会社の森田謙二氏をお招きし、「グローバル企業担当者による講演会」を行いました。

 講師の森田さんは、1998年、日揮株式会社入社、2002年からリビアでガス処理施設建設プロジェクトに参加し、同国に駐在。2011年からカタールでのガス処理施設建設プロジェクトに参加し、同国に駐在。2013年帰国され、現在は横浜本社において、中東諸国における様々な経験を生かし、人材の新規採用や研修、育成などに携わっておいでです。

 講演では、「海外での事業展開の困難とやりがい」「外国の方々と仕事をする上で大切なこと」などの幅広い話題をお話ししていただきました。

  • 他国の人と意思疎通する上で重要な点(日本で常識と思っていたことと他国の考え方の違いや、その違いから生じる問題、その解決方法など)
  • コミュニケーションのツールとしての英語の重要性。特に、文を読むことや、相手の話を聞くことに加えて、自分の考えを言ったり、電子メール上で書くことの重要性。
  • 国際的な視野を広げるために、今、高校生ができること。

 また、講演のまとめで、「外国で仕事をするには、一緒に働く方々の文化を知ることが、英語力と同じぐらい重要です。」という言葉を述べられていました。また、「ぜひ海外での仕事にチャレンジしてほしい」という翠嵐生へのメッセージを頂戴しました。

 

講演会写真

森田謙二さん

講演会写真

貴重な体験談に引き込まれました。

講演会写真

カタールのプラント(提供写真から)

講演会写真

カタールのプラント(提供写真から)

講演会写真

ユニークな質問も続出…。

講演会写真

国際交流委員長から、お礼の言葉

 講演後の質疑応答も大変活発で、「海外と国内ではどちらがより仕事にやりがいを感じますか?」「工期を考える上で一番大切な要素は何ですか?」、といった質問にも、丁寧に答えていただきました。

 講演後の生徒の感想では、「海外勤務についてはなじみが薄かったのでとても貴重なお話でした。海外勤務や外国企業に興味を持ちました。」「外国の方々との交流は言語だけでなく文化を理解することも必要で、大変だなと思った。」「国際的なリーダーになるということがどういうことか、今まで抽象的にしかとらえていませんでしたが、今回の講演を聞いて明確になりました。」など本校生徒にとって、大変有意義な時間となったようです。

 森田さん、素晴らしいお話、ありがとうございました。