監督日記



3月30日 3年生お別れ試合



俣野公園・横浜薬大スタジアムをお借りして、3年生とのお別れ試合。
3年生も楽しそうにやっていたし、夏の大会2回戦で勝利を飾ったこの球場でできたのが本当に良かった。
現役選手を圧倒する3年生のエースIのピッチングはさすが。俊足のI、巧打のH、遅刻のKなどキャラがそのままでした。
次は6月4日(日)のOB総会でお待ちしています。

3月1日 卒業式


卒業おめでとう。
1年間だけの付き合いでしたが、今年は3年の副担任を務め、授業を教えていた生徒も多かったことに加え、横浜翠嵐に転勤して初めての卒業式だったことで、そこそこ感慨深いものがありました。
4月からはそれぞれ新しいステージでがんばることになるでしょう。
……しかし、挨拶来いよ(笑)

1月15日 愛のOBノックデー



本校は創立102年を数える伝統校で、当然野球部にもOBの方がたくさんいらっしゃいます。
そこで1月15日には「愛のOBノックデー」と題し、OBの方から現役生にノックをしていただき、久しぶりに横浜翠嵐高校のグラウンドで汗をかいていただきました。

普段の練習でもノックをしてくださる長﨑さんは77歳の高齢ですが、この日集まっていただいた方々も50~60歳代が中心でした。高校時代に野球をやるとそんなにいつまでも元気でいられるものなのでしょうか……
ともあれ、現役選手にとっては、数をたくさん捕り込める、有意義な一日になりました。OBの方々、ありがとうございました。

1月9日 成人の日


今日はちょっと脱線したお話。
2年前に前任校で担任した卒業生たちが成人式を迎えた。短大や専門学校に行った子たちは4月から社会人。卒業後ほとんどの生徒にあまり会えていないこともあり、「光陰矢のごとし」を実感。

何度も怒ってやっと学校に来させた生徒も、遅刻してばかりだった生徒も、髪を染めては怒られていた生徒も、みんな年齢では「大人」になったか。うーん、中身も「大人」になれているでしょうか。
現部員たちは成人式まであと、3、4年か? いったいあと3、4年をどう過ごしたら、「大人」になれるのでしょうね。

12月25日 クリスマスプレゼント


去年の卒業生が4名も練習のお手伝いに来てくれて、有意義な一日となった。
同じ翠嵐高校野球部の先輩であり、かつ4人とも現役で合格した上智大、東大、東北大、横浜国大の野球部でそれぞれ活躍しており、部員たちは大いに刺激を受けたはず。
僕は彼らの学生時代は知らないが、部員たちは自らの高校生活を省みてどう思っただろう。

先輩方、お忙しい中ありがとうございました。また、いつでも遊びに来てください。


12月23日 天皇誕生日ラン


今日は走った。200m×8本の3セット。
この学校の生徒は、つらいときにそれでも最後まで頑張れるところに特徴があると思う。
下半身強化、心肺能力の強化はもちろんのこと、つらくても抜かない、自分に負けない、「心」を鍛える練習になっただろうか。


12月18日 松陽高校と合同練習


昨年まで一緒に上矢部高校野球部を指導していただいていた、松陽高校のM先生がおっしゃっていた言葉を今も覚えている。
「練習試合は、『人』で組む。一日、半日を一緒に過ごすんだから」
その意味で、松陽高校の先生方とは、本当に楽しく半日の合同練習をさせていただいた。

松陽高校のグラウンド改修に伴っておこなった合同練習。声をかけていただいたこともうれしかったが指導者4人で160分間ノックを打ちながら選手を指導して、自分にとっても選手にとっても本当に有意義な半日にできたと思う。
「あぁー、そういえばそれ教えていなかったなぁ」「それも抜けていたなぁ」「そんなやり方があったのか」などなど、反省することばかり。

生徒にとって有限な高校野球。その中でどれだけ教え込めるか。
いい一日だった。ありがとうございました。


12月11日 various tee batting


さまざまなティー打撃のやり方を、その意図と共に紹介しているが、ふと見れば通常のティーをやっている選手ばかりが目につく。
やり慣れた「普通のティー」をやりたいのか。特殊なティーは上手くできないからやめてしまうのか。
「苦手」なのであればまさに弱点である可能性が高いのでそれをやり込んで欲しいのだが……
「無難」を求め、「変化」を面倒に思っているようでは、「進化」はない。

バントが苦手な選手はバント練習も嫌い。なぜなら練習も上手くいかないから。上手くいかない自分と、できない自分と向き合わなければいけないから。
でも、それじゃあいつまでたっても上手くはならない。
「できない」をそのままにせず、「どうすればできるか」悩み、「できるまでやる」選手になってほしい。


12月5日 勉強 その2


後期中間試験が終了し、試験返却期間が始まった。
と同時に、「臼井先生、○○の科目が追試になってしまいまして…」という来訪者の嵐。
本校では追試になった生徒の部活動は禁止。自分が成長する機会を、自分で失ってしまう。
「勉強が苦手」な生徒は本校にはあまりいないはず。ただし、扱っている内容は非常に高度で、また進度が速い!
それでも、追試を免れたのは普段から成績をとれている選手ばかりではない。野球と勉強の両立で苦労していながら、懸命に勉強して今回の試験で結果を出した選手もいる。
満足されては困るが、9月の個人面談で監督から喝をもらいながら、今回は追試を免れた選手もいる。
考えると追試報告に来たのは、レギュラー番号をもらったことのない選手ばかり。
そこに相関はないのか?
特に最後の冬を迎えている2年生!春の背番号をつかむ選手は、どういう「心」で勉強に取り組んでいる生徒なのだろうか。


11月20日 勉強


年間で延べ50校ほどのチームと試合をさせていただくが、その中で勉強になることは非常に多い。
なかでも先日の開成高校との練習試合は本当に勉強になった。

試合前のシートノックから、青木先生のアツい、アツい指導。この指導を毎日受けている部員たちは、きっと「心」が強くなるだろうなぁと実感。
自分の普段の指導、姿勢を大いに省みる機会となった。

今の翠嵐高校に必要なのは、きっと「心」の成長。
ピンチで守っているとき、チャンスで打席に入ったとき、絶対に失敗してはいけない場面に自分が立ったとき。平常心でいつも通りのプレーができるだろうか。
「技術」や「身体」を鍛えることができても、そうした場面でいつものプレーをするための「心」が伴わなければ、鍛え上げた「技術」や「力」を発揮できない。

冬に入る前に、大変勉強させていただきました。ありがとうございました!


11月11日 29歳の誕生日



11月11日は監督臼井の29回目の誕生日。
前の学校では担任をやっているクラスで生徒が1人1つずつくらいポッキーをくれ、昼休みがポッキーパーティーと化したり、 野球部員から主に防寒の(この時期なので)プレゼントをもらったりした。
翠嵐一年目は副担任だし、あんまり誕生日も公言していないなぁと思っていたが、
3年生、夏まで副主将を務めたI選手とその友達OKKTYが、写真のものたちをくれた。
……なにこれ?(笑)
彼ら曰く「ポッキーの日にポッキーあげてもつまらないから、細長いものを集めました」と。
ちょっと変わ……人とは違う視点でものごとを見る子たちだなぁと。

なにはともあれ、付き合いの短いこんな僕を祝ってくれてうれしかったです。
感情を、感動を表すのが苦手なので、ここで伝えておきます。
ありがとう。


11月2日 スイ層の提出


横浜翠嵐高校では、5月のGWや夏休みなどにどれくらいの時間自主的に勉強したのかを書かせて(色を塗らせて)提出させる「知層」というプリントがある。
ということで野球部ではどれくらい自主的に素振りをしたのか塗らせる「スイ層」を作り、10月に実施した。

2年生は修学旅行もあったが、1日200回は振ろう!ということで1ヶ月の目標は6,000スイング。
達成できたのは2年生2人(16人中)、1年生7人(11人中)でした。
全体では最高が9,200スイングの2年生!なんと修学旅行から帰ってきた日にも振ったようだ。
目標の半分にも満たなかった選手は5人。
スイング力は一朝一夕でUPするものではない!12~2月のオフシーズンも実施しよう。


10月18日 卒業記念品!



今年度の3年生からの卒業記念品として購入した、バット&ヘルメットホルダーが届きました!
思いのほか大きく立派で、なにより、かっこいい!
3年生部員諸君!そしてその保護者の皆様、ありがとうございました!大切に使います!


10月3日 個人面談


9月30日、本校は終業式で、前期の成績表が配られたのをきっかけに個人面談をおこなった。
2年生は勉強の仕方から進路の話までした者もおり、転入してきたばかりのマネージャーを除く27名と1対1で時間は計2時間半に及んだ。

将来の夢が定まっている者がいたり、大学で野球を続けてみたいと検討している者がいたり、思えば自分が転勤してきてから部員に1対1でこのような話を聞く機会をなかなか持てていなかったので、僕にとっても非常に有意義な時間になった。

ただし、文句なしの成績を残している部員がいる一方、練習を少し休ませたほうが良いのか迷ってしまうほど低成績の者もいた。怒鳴りつけたり、練習機会を奪ったりして、そうした部員の勉強に対する意識を高めることもできるはずだが、今回は語りかけ、自ら変わってくれる(頑張ってくれる)ことを期待することとした。

高校野球はあくまで高校生であってこその野球。文武両道を目指して、頑張ってほしい。


9月18日 前任校で練習試合


監督の前任校、上矢部高校にて練習試合をしてきた。
この3月まで在籍したので、現2年生はみな顔見知り。5月には翠嵐でも練習試合をしたのだが、やはり前任校のグラウンドで前任校と試合をする、というのは不思議な感覚だった。

試合は翠嵐の先発T、上矢部の先発Yがともに要所を締め、お互い攻守に多少はミスも出たが、比較的締まった試合展開で0-0の引き分けだった。
130km/hを超える速球と対戦する機会はこれまであまりなく、「打てないだろうなぁ」と思っていたが、やはり好機で相手投手もギアが入る場面ではあと一本が出なかった。
ここぞの場面ではスクイズ、送りバントもファウルになり、精度を高めなければならないなぁと実感(たぶん選手も同じ気持ちなのではなかろうか)。

離任してしまい、直接指導する機会はなくなってしまったが、現監督、スタッフの元、順調に成長している選手たちを見て、自分もがんばって翠嵐の選手を指導、成長させねば、と改めて思った。

異動、転勤は大変なこともあるが、「縁」を感じるおもしろい一日だった。


9月14日 新入部員!


県大会の初戦で敗退し、やや気持ちも落ち込みがちだったチームに明るいニュース!他県から8月末に転入してきた一年生の女子生徒が、マネージャーとして野球部に入部してくれることになりました。
なんでも本人は野球部のマネージャーに興味があったものの、前在籍校では女子マネの募集がなかったとのこと。翠嵐一年生部員の熱心な勧誘もあり、Win-Winで入部してもらえました。

「マネージャー」というと「お手伝い」のようなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
たしかに練習に励む選手のサポートや、試合で必要なものの準備など、「お手伝い」の側面もあるでしょうが、同じ「部員」として味わう勝利の喜び、敗戦の悔しさ、もっと言えば、ヒット1本、ファインプレー1つの喜び・感動は、選手が感じるそれに引けを取らないと思います。

来年の夏に校歌を歌うため一緒にがんばる仲間が、いや、一緒に歌う仲間が増えてよかった!


9月5日 秋季県大会2回戦で敗退……


「湘南高校=強い」という一般的なイメージに対し、「横浜翠嵐」にそのイメージは全くない。同じような進学校なのだから、3年生の代が夏の大会で3回戦まで進めたこのタイミングを逃さず、この代でそういうイメージを作っていけるようにがんばろう!

新チーム発足当初に選手たちにこのような話をした記憶がある。
夏休みも必死に練習を重ね、地区予選を3連勝で突破し、少しは自信を持ちかけていたところ、県大会初戦となった2回戦でその湘南高校相手に0-7の7回コールド負け。
本当に「悔しい」の一言。

選手たちもさすがに悔しさを感じたようで、試合後にアドバイスを求めに来た者もいた。
今回の敗戦をモチベーションに変えられれば、きっともっと強くなれる。

……が、とにかく悔しい。


8月24日 秋季県大会進出!


地区予選を突破することができ、秋季県大会に進出できることになった。
監督の僕は、6年目にして初めて秋季県大会に出場する。地区予選で3連勝を飾ったこと、グループを首位通過したことは、春季の地区予選を含めても初めて。

しかし、やはり公式戦で勝つのは難しい。いかに出ている選手の気持ちをコントロールするか。といったら偉そうだけど、どういう声かけ、どういう雰囲気づくりをすれば、選手たちが「いつもの」プレー、「実力」を発揮できるか。

サインミスによるスクイズ失敗のあと、部長の秋山先生は「監督の意図を読め。練習試合から、こういう場面で監督はこういうサインを出す、ということをつかんでおかなきゃダメだ」と、本当にありがたい言葉を選手にかけてくださった。
同じく副部長の田沼先生は「監督が『三振でいいから思い切って振れ』と言ったら、迷わず振ってこいよ。監督が言ってるんだから。」と、これもありがたいお言葉。

自分が伝えたいことを、自分以外の人に言っていただけることで、選手への伝わり度合いも変わるはず。僕も含め、3人ともが今年から翠嵐高校に赴任してきたわけだが、言ってほしいことを言っていただけて、やってほしいことをやっていただける、すばらしいスタッフに恵まれているなあ、と実感。

すべてはチームの勝利のため、選手の成長のため。


8月14日 甲子園視察を終えた主将の話


今年は県高野連の甲子園視察団の順番で、主将が8月8日~9日にかけて甲子園の視察に行かせていただいたので、今日の練習試合前、学んだことを全部員にシェアする時間をとった。

①シートノックのテンポが速い。
②走者なしのとき、投手は6~7秒間隔で次の投球に入る。
③どのチームもあまりポジショニングを変えないがカバーリングはしっかりしていた。

個人的にはこの3つがおもしろかった。
話を聞いていた部員に質問をさせると、「捕手の配球はどうか?」「内角は引っ張り、外角は流すなど決めているか」「1番打者と2番打者の連携はどうか」などなど。

……いや、それはTVで見ろよ!


8月6日 練習試合で教わったこと


前日の練習試合で日大高校の伊藤先生からたくさんのことを教えていただいた。
初対面でありながら懐深く様々なお話をしてくださってありがとうございました。

①個人練習は、自分でなく他の選手に決めてもらう。自分に必要な練習を客観的に判断してもらう。
②互いの長所・短所を書かせ合うことで、自分がどう見られているかや自分の新たな一面に気付ける。
③東大野球部浜田監督の言葉「1日は3・5・7・9。3が自由で、9が勉強。5、7どちらが野球でどちらが睡眠か。時間をどう使うかで人生は変わる。」



8月3日 準備!準備!準備!


僕はいったい何度「準備!」という言葉を口にするのだろうか。
前夜から朝にかけて雨が降っていたにもかかわらず、11時集合に1~2分遅れてくる選手がいる。グラウンドには水たまりもある。このあとはまた雨予報。
4月にも同じことで怒っているし、わずか4~5日前の合宿でも「先を読む力」「準備」の大切さについて怒ったばかり。

いくら言っても、伝わらなければ言っていないのと同じ。
まだまだだなぁ。



7月29日 新チーム最初の時期の練習


新チームが始まって最初の1週間。主に取り組んだのはボール回しとロングティー。
ボール回しでは、前任校時代と同じく、「高めに抜けたボールは絶対に捕れないが、低いボールなら処理できる」ということとカバーリングの意識を高めることを、身をもって実感させたい。
ワンバウンドでのボール回しもおこない、まだ硬球が怖い一年生や外野手についても「ボールを下から見る」感覚を身に付けることや、ショートバウンド送球の処理の練習とする。
ロングティーは、フォームを気にしすぎなくていいから、とにかく遠くに飛ばせ、と。遠くに飛ばすためにはどのコースの球をどういうスイングでどうとらえればいいのか、これも自分で実感してほしい。
野球をやっているからには、遠くまで打球を飛ばしたい、という気持ちがあるはず。楽しむ気持ちや、ときにうまくいかず悔しい気持ちを原動力にして、自分の力で理論を見つけてほしい。
勉強も野球もそう。自分で見つけた理論は忘れない。



7月23日 3年生からのメッセージ


今日は先日引退した3年生が集合し、1・2年生に向けてメッセージを送りました。
僕もこの3年生たちとの付き合いは3ヶ月ほどしかないので、何を言ってくれるのか楽しみに聞いていましたが、さすがに2年半高校野球をやってきただけあって、皆それぞれの経験に沿って、しっかりと大切なことを後輩に伝えてくれました。

合宿や冬トレで大きく成長する、グラウンドでの練習は皆同じだから差が出るのは自主練、ケガをする前に整備などで防げはしないか、学校生活がプレーに影響する、ONとOFFの切り替え、お互いを信頼しチームで一致団結する、サポートしてくれる選手や家族の支えがあって自分がプレーできる、練習には貪欲に取り組み上手い選手の技術を盗む……

僕が指導していきたいと思っていたことを、3年生が全て言ってくれました。
1・2年生はどういう思いで聞いていたでしょうか。

高校野球は上2つ、下2つ、計5つの代と野球をします。
1つ上、2つ上の先輩たちから聞けた今日の話をしっかりと胸に刻み、また1年後、2年後、後輩に自分はどんな話ができるのか考えてもらう機会になったかもしれません。

「後悔がある」と言っていた何人かの3年生と同じことを、1年後、2年後に言わないでほしい。
それが、引退する3年生からの一番の願いだと思います。



7月21日 新チームの目標は「ベスト8」!


雨天だったこともあり、今日は新チームの目標を決めました。
翠嵐高校の選手権大会神奈川大会における過去最高記録がベスト8なので、例年はそれを超えるベスト4に目標を設定していたようですが、前のチームは3回戦敗退でベスト64。
最初から80点を目指していると100点は取れない、という考えと、でももう少し現実的に考えてみても良いのでは、という考えから、選手同士で議論を重ね、このチームでは夏の神奈川大会「ベスト8」を目標とすることが決まりました。

簡単にクリアできるハードルを設定してもモチベーションは上がりませんが、「ベスト8」という目標は近年の翠嵐高校の成績からするとなかなかに高いものかもしれません。
ですが、選手たちが話し合って決めたものなので、設定した目標に責任を持って日々を過ごしてほしい。

「僕たちの目標はベスト8です」と全員が恥じることなく公言できるようになってきたら、一つ上のレベルにいけたということなのだと思います。



7月20日 新チーム始動!


前日、3年生が選手権大会神奈川大会3回戦で敗戦。
あと一歩のところで届かなかったように見えて、実はもっと何歩も届いていないのであろう次の壁を超えるべく、新チームが早速始動しました。

といっても今日は心身を休ませる狙いもあり、主将・副主将決めのみで解散。
横浜翠嵐高校に通う生徒なのだから(次世代を担っていく人物になることが求められるのだから)、立候補を募った時点でもっと手が挙がって欲しかったなぁ、というのが僕の本音。
役職が人を創る、こともある。
打順が選手を創る、こともある。

主将・副主将に決まった選手には当然期待、立候補しながら投票で敗れた選手には役職がなくても周囲をまとめるような働きを期待しています。
主将が誰なのか相手チームにすぐわかってしまうチームより、多くの選手が声を出して周囲を鼓舞していて誰が主将でもおかしくない、と思われるようなチームを目指したい。

とにもかくにも、新しいノートの1ページ目を書くときの気持ちでわくわくしています。