監督日記 (2018~2019)

11月30日 


後期中間試験終了。
後期の成績は、全部員が評定平均をUPさせることを約束した。
成績を上げるためには日々の学習の積み重ねが大切。
勉強しない翠嵐生は、翠嵐野球部にはいられません。

11月16日 


今年最後の練習試合前日の練習。自由練習の時間で、2年生と1年生にモチベーションの差が見られた。
自分がやりたい練習ではなく自分に必要な練習を行えたり、自分でどこを伸ばすための練習なのか意識できたり、自由練習が上手なチームは、強いチームになる。

11月11日 



今年のYB杯は1勝1敗1分けで終了。
毎年のように全勝優勝を狙って臨むが、なかなかに難しい。
勝っても負けても冬のトレーニング期間に向けたモチベーションにできればよいが、どうせやるなら勝ちたいもの。
3試合通じて好機でのタイムリー不足や、イニング先頭打者の出塁に課題を残したので、その辺が冬に鍛えたいところか。

ちなみにこの日は監督の31回目の誕生日。
サヨナラ勝ちした昨年に続き、今年は2年Kが初完封で勝利。
しかもその後には二年生たちから誕生日プレゼントまで!!
「感謝」とともに、もっと部員たちに尽くさねば、と改めて実感。
ありがとう。

11月4日 


今年もYB杯が開幕!
初戦は秋に公式戦で勝たせていただいた横浜緑ケ丘と対戦も7-7で引き分け。
二死からのタイムリーエラー、四死球が失点に直結する一方、うちは好機でタイムリーが出ず、なんとか引き分けに持ち込めたような展開。
秋からの伸びで言えば圧倒的に向こうの方が上。
修学旅行や校務等でなかなか練習を見にグラウンドへ行けない日も多く、選手に対して申し訳なくも感じた。
残り二試合、がんばらねば。

10月5日 


前期終業式で通知表も配られたので、成績に関しての個人面談。
1年生は部長と、2年生は監督と。
成績が上がっている者、下がっている者、高い者、低い者と様々いるが、
横浜翠嵐高校野球部は、野球だけやっていれば良い集団ではない。
そこで学年末の成績では全員が前期より評価平均を上げる約束をした。
一人でも上がらなかったら連帯責任。
受験は団体戦。勉強に関しても、お互いに高め合える集団になってほしい。

9月26日 


雨のため、勉強とトレーニングの1時間ローテ練習。
少しは学力も伸びてくれると良いのだが……。

9月19日 


結構伸びてしまっていたグラウンド周辺の草がきれいになっている!!
代休中に技能員さんがやってくださったに違いない、ということでお礼の挨拶へ。
「やっといたよ」と言われなくても、自ら気付き、感謝の気持ちを伝えること。
誰かのために仕事をすることもあれば、誰かが自分のために仕事をしてくれることもある。
誰かがやってくれた仕事に気付けるか、がすごく大事。

9月15日 


予定されていた体育祭が雨のため延期になり、今日は午後練習。
まだ大きな水たまりが残る中、主にグラウンド外でトレーニング後、明日の体育祭準備のために水抜き。
「なんで俺が……」という態度ではなく、「やっといてやるか」の心で取り組めるようになりたい。
誰も気付かない、知らないことでも、誰かのためになることをやっておく。

9月3日 


明日が試験最終日で練習再開。
県大会に出られなかった中で、どういう顔でグラウンドに来るか。

9月1日 


父母会懇親会の企画、運営ありがとうございました。
保護者の方々とお話をすると、気合が入ります。
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。

8月10日 悔しくないのか?


「悔しさ」は原動力。それを持てなくなったら終わり。

どうすればよかったのか考えず、ただ「負けた」という結果を受け止めるだけでは成長しない。
様々な「負け」とそれによる「悔しさ」から、様々な成長をしよう。

8月9日 茨城合宿に行ってきました!


今年もオーシャンフィールドでお世話になりました。ありがとうございました。
さんざんうるさく言っておいたおかげか今年は時間のことでガミガミ言うこともなく、生活面での注意はほとんどなし。
台風が近付く中でしたが、ほぼ予定通りに日程を消化できたので、良い合宿になりました。

ミーティングで話したことは、「今日、誰かのためにやったことは何か?」というもの。無意識的にせよ、意識的にせよ、誰かのために何かをやってあげるチャンスはきっとあったはず。そこでさっと動くことができたのか、できなかったのか。
これは普段の生活でも同じです。「利他」を意識することで誰かのために生きることができる。

清真学園高校さん、今年もお世話になりました。見ず知らずでお電話をかけてから今年で三年目。いつもあたたかくお迎えいただき、ゲームもしていただき、大変感謝しております。自分たちもかくありたいと思います。

8月1日 野球部通信第1号発行


基本的なことでも、しっかり言葉で伝えていかなければいけないと再確認。
気付いたことや指導したことを「野球部通信」の形でまとめて配付することにしました。

まずは、「だろう」ではなく「かもしれない」。
きょうの天気ならグラウンドは大丈夫「だろう」ではなく、昨夜の雨で水たまりが残っている「かもしれない」と考えられるかどうか。
それから、欠席連絡のあり方など、野球面でも社会に出てからも「常識」となることについて。

原点に立ち戻れば、人間的成長なくして技術の成長なし。

7月30日 新チーム始動!


主将決め、目標決め、係の引継ぎ、部室や倉庫の整理を終え、いよいよ新チームが始動しました。

選手同士で話し合い、まずは「秋の県大会に出場する」という短期的な目標を立てました。
100点を目指さなければダメという考え方もあるでしょうが、現実的に春は県大会に進出できなかったので、まず足元を見つめた適切な目標を立てたのも悪くはないかと思います。
前の代で夏の1ケタ背番号は3人。その3人には当然チームの中心になってもらわなければ困るが、あとの競争は楽しみ。

夏の悔しさを監督自身もいまだに抱えているので、新チームに一つでも多く公式戦で勝たせるため、現在勉強中。